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礼拝「4大聖物の恩恵と先祖解怨・祝福」(2016/6/19)

2016/06/27

今週の目黒家庭教会の礼拝のポイントをまとめました。

はじめに訓読した箇所です。

訓読

真の父母経「第二篇 真の父母様の聖誕と召命」
第四章 真のお母様の摂理的準備時代
第四節 真のお母様の苦難と勝利の道 より

2 私(お母様)が歩んできた道は、考えるだけでも耐え難い、苦難の連続でした。神様は、選ばれたお父様に試練を与えられたように、私にも何度も試練を下さいました。そして、サタンも、お父様とイエス様に試練したように、私にもやはり試練をしました。メシヤがされたような過酷でひどい試練をこのか弱い女性が通過したのです。私は実に、荒々しい海に浮かんだ小さな帆舟のようでした。一方で、その当時は、私に訪ねてこられる神様の恵みを、最も深く感じた時でもありました。
 私が苦痛の中にいるときも、神様は、自ら現れて啓示を下さり、導いてくださいました。そのような直接的な導きがないときも、私を愛し、守ってくれようとする周囲の人々を通して、(神様は)絶え間なく導き、啓示をくださいました。ですから、当時は、大変な困難な試練と苦難に耐えなかければならない時だったにもかかわらず、同時に、その時こそ、最も美しく、神様の恵みに満ちあふれた、本当に神様が共にいてくださることを実感できる時でもありました。このようにして、完成に向かって苦悩しながら歩んだ成長期間が終わり、天が願われる基準に到達した私が、その当時を振り返るとき、その苦難に満ちた記憶がすべて、喜びに終わったのです。
 私はいつでも、お父様と深く対話をし、交流することができました。お父様と私の間には、尽きない話題と限りない理解があり、無限の信頼に満ちあふれた対話がありました。お父様とそれほど多くの話を交わさなくても、深く互いの事情を理解することができました。なぜなら、お父様が通過してこられた事情と、私が歩んできた道が、神秘的なほどに非常に似ていたからです。お父様とは、共通の一つの目的を深く理解し、それゆえに不屈の信仰ですべてのことを忍耐し、すべての苦難と闘って完成基準に到達して、今やサタンが一切侵入できない基準まで歩んできたという勝利感があります。お父様と私が向かい合うとき、互いに感じる勝利感によって、私は限りなく慰められ、平安を得ることができました。(1977.5.3、ベルベディア修練所)

3 私(お母様)は、自分自身の体験を通して、神様について、神様がどのようにそのみ旨を成就されるのかについて、多くのことを知りました。人生において、私は、本当に天国と地獄をすべて通過してきましたが、そのどちらも、神様が期待される、完全に成熟した人格を形成するために必要なものだったことを知るようになりました。
 もし私が、天国の喜ばしいことだけを享受してきたとすれば、天国の生活をそれほど深く味わい、感謝することができなかったでしょう。私は、地獄のどん底までも通過し、その苦しい味も体験しました。「これ以上、このように難しい道を進み続ける力が私にはありません。この道を進み続けるのは絶対に不可能です。神様!なぜ私にこのような道を行けと言われるのですか」と、数え切れないほど尋ねました。私に必要だったのは、真に朽ちることのない不屈の信仰と決意と忍耐であり、それが今日の私自身をつくり上げたと言えます。
 皆さんが天国に行く道において、天国的な面だけを期待してはならないというのです。地獄的な面も当然、予期しなければなりません。地獄のどん底の監獄を通過することも、当然、予期しなければなりません。それこそ、神様の恩恵を感じられる最も貴い部分あると言えます。そのような過程を通過するとき、皆さんはより堅固に立つことができ、円満で総合的な人格と霊性と備えた人格者として、さらに成熟することができるでしょう。そして、天国をより深く体恤できるでしょう。そのような体験が、いつか皆さんの誇りとなるでしょう。勝利と忍耐の記録こそ、いつの日か皆さんの誇りとなるでしょう。(1977.5.3、ベルベディア修練所)

感想

礼拝に参加してくださった方の感想をご紹介します。

50代 主婦
日本において世界基督教統一神霊協会から世界平和統一家庭連合へと名称が変わり、改めて家庭の時代が到来したことを感じている中で、神氏族的メシヤへの取り組みが大切であると感じました。
また、貴い祝福をいただいたにもかかわらず、真のご父母様にご心配ばかりかけてしまっている歩みですが、それでも大きな恩恵をくださる真のご父母様に感謝と、強く雄々しく生まれかわっていくいことを、今日の礼拝を通してお伝えし、決意させていただきました。
不足な私ではありますが、このような証しをさせていただく機会をあたえてくださったことに感謝いたします。

-礼拝説教
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